TOEFL Reading マニアックス 宇宙船とか 留学仕事784
今回も長文読む。問題解く。
以下心のつぶやき。
●今回は宇宙船の開発の話。大好きだ。私に教えてくれ。語りかけてくれ。
はじまった。第一段落。読み進む。
なるほど。重要な「理由」の説明。ここで
インポータントが出てくる、と。思わせぶりな。
ニクいね。
どう重要なんだ、と自然に疑問を投げかけるね。
あくまでimportant のような
普段使いの言葉で来たね。
誘い水だね。
余計に後ろに出てくる理由。
これがやや難しい。その対比がくっきりするね。
ニクいね。美しいね。
そしてその好奇心に応えるかのように
次にその理由が来る、と。
第1段落らしいね。初心者の読者を引き込むね。
作り手も難しくするばかりじゃないね。優しいね。何より
問題制作の人も好きなんだろうな、この手の話が。
愛があるね。
例えばこの問題の依頼が来た時、その人は
どんな風に感じたんだろう。
上司「ボブ、宇宙船の話題、そう君の好きなあの宇宙船の話題で問題を頼むよ」
ボブ「え、いいんですか?嬉しいです! I ‘m gonna work hard!」
とか言ったのかな。すでに勝手に作者をボブって決めてるけど笑。
ああ語り合いたい。
その人、ボブと。てか想像上の名前だが笑。
ああ、時間制限さえなかったら一言一句について語りたい笑。
そしてここで第一段落
終わ理。その後が見えてくるんだな。
そして潮目が変わる。
もしも映画だったらと考えると第二章。副主人公に話移すとこね。
ああ、宇宙船、全て自動で制御するのか。中で。地上からではなくて。初期なのに
すごいな。
ボブは「だろ?」とニヤリと笑ってる(気がする)。笑。
●で、問題は、、?
ああ、なんかボキャブラ問題が多いなあ。
できたら技術的な進化とかについてもっと問題出してほしかったなあ。
こっちは技術者の再現ドラマまで脳内で作ってるのに、、。
ベンアフレック主演のイメージなんだけどなあ。笑。違うかな、、。
似合いそうでしょう?
●それにしてもon boardが形容詞で使われているところなんかニクいなあ。
違和感感じる読者も多いだろうが、そこは作者がおそらく気にもせず(多分)書いたものなんだろう。
技術系の人はそんなこと気にせずズンズン前に進む文を作ってしまうのだろう(想像)。
ここを「不親切」ととるか「越えるべきハードル」ととるか、、。
細かい話だが留学して以降のサクセスはこう言うところにかかってるのよ。
って読んでると「否定語倒置」の文法まで
出てくる。「オールスター」戦だ!
予想だが一回の試験内におそらく
倒置用法が出てくるのはここだけではないはず。
おそらく文法問題にも出てきていたろう。
再びスポットを浴びる「倒置」、、。
解いてる側はキタ!と思ってしまう!
読める、読めるぞ(by ムスカ)、、的な。
スピンオフで別の番組の主役が出てくるみたいな、、。
Flashにバットマンが出る、、的な、、。でもこの場合は逆か、、。
ああ、ぞくぞくする。
ああ、もう第三段落が終わる。もっと私と話をさせてくれ、、。
終わってしまった。
できたら人間サイドの話が多い方が良かったが、それはIELTsっぽすぎるしなあ(私見笑)、、。
ああ問題作りたい。Inferral系統のを多くしたいなあ。
明日も読もう。
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